こんにちは、ソムリエたきてんです❗️

いつもご覧くださいましてありがとうこざいます😊

今回は ルーマニア🇷🇴 について解説していきたいと思います🍷

重要な部分だけを抽出して記事にしていますので是非参考にしてください❗️

それでは、今回も最後までゆっくりとご覧ください🤩

ルーマニア

1 概論

ルーマニアワインは歴史も古く、約6000年前からワインの製造が行なわれていました。
中世のヨーロッパ皇帝や国王たちが愛飲していワインはルーマニアのコトナリの白ワインでした。

しかし、ルーマニアのワインがあまり表舞台に出てこなかった理由は第2次世界大戦後に社会主義国となり、西欧諸国との交流が閉ざされワイン市場から姿を消していってしまったという経緯があったからです。
その後1989年の社会主義体制の崩壊後、ルーマニアワインは再びワイン市場へと紹介されるようになりました。

現在では約90%のワインが国内で消費されています。

2 ルーマニア重要歴史

1990年代以降

ルーマニア各地で外来品種だけではなく歴史が古く高品質の在来種を活かしたワインが造られるようになりました。

3 主要ブドウ品種と気候

黒ブドウではカベルネ・ソーヴィニヨンやメルロ、白ブドウではアリゴテなど、世界的な品種も多く栽培されていますがルーマニア固有の品種も多く作られています。

① 黒ブドウ

1) Feteasca Neagari
フェテアスカ・ネアグラ

黒い乙女という意味です。

2) Babeasca Neagra 
バベアスカ・ネアグラ

3) Cadarca 
カダルカ

②白ブドウ

1) Babeasca Gri 
バベアスカ・グリ

2) Cramposie 
クランポシェ

3) Feteasca Alba
フェテアスカ・アルバ
白い乙女という意味です。

③ 気候と栽培面積

気候は大陸性気候でブドウ栽培面積は20.5万haです。

4 品質分類

ルーマニアのワイン法は、2006年のEU加盟を受けて改正されました。

① D.O.C.C. :デヌミレ・デ・オリジネ・コントローラタ・トレオウテ・デ・カリターテ

D.O.Cよりも高い品質基準を要求され、品質の段階のあるワインです。

② D.O.C.:デヌミレ・デ・オリジネ・コントローラタ

原産地統制名称ワイン(EU法のA.O.P)

③ V.D.O.C.:ヴィン・デ・カタリーテ・スペリオアーラ・ク・デヌミレ・デ・オリジネ・コントローラタ

原産地統制名称上質指定ワイン

④ I.G.:インディカツィエ・ジェオグラフィカ

地理的表示ワイン(EU法のI.G.P)

4 主要ワイン産地

ワイン産地は大きく分けて7つあります。

モルドヴァ地方、ムンテニア地方、トランシルヴァニア地方、ドブロジャ地方、オルテニア地方、バナット地方、クリシャナ地方です。

特に主要な産地について解説します。

① トランシルヴァニア地方

ルーマニアの中央に位置します。高原が多く白ワインの生産が盛んで、とてもさわやかなワインを作ります。

② モルドヴァ地方

東部に位置するモルドヴァ地方はルーマニア最大の生産地です。

ワイン生産量の全体の約1/3がこの地方で生産されます。

③ムンテニア地方

ムンテニア地方では赤ワインが多く生産されます。

首都ブカレストの北にあるD.O.C.デアル・マーレは赤ワインの生産の中心地です。

④ ドブロジェア地方

黒海に面する地方がドブロジェア地域です。

温暖な地域で、冬も厳しい寒さはありません。この地方で有名なワインは、貴腐ワインなどの甘口ワインです。

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最後までご覧くださいましてありがとうこざいます💮

ルーマニアは閉鎖的な期間があった為情報量は少ないです。

土着品種の特徴と主要産地を覚えるようにしましょう🤩

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次回は 英国 について解説していきたいと思います⭐️

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それでは合格目指して頑張ってください🈴

管理人 たきてん

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