こんにちは、ソムリエたきてんです❗️

いつもご覧くださいましてありがとうこざいます😊

今回は ニュージーランド🇳🇿 について解説していきたいと思います🍷

重要な部分だけを抽出して記事にしていますので是非参考にしてみてください❗️

それでは、今回も最後までゆっくりとご覧ください🤩 

ニュージーランド

1 概論

ニュージーランドワインは海外でも評価が高く、世界で有数のワイナリーがたくさんあります。

特にニュージーランドを代表する品種「ソーヴィニヨン ブラン」の白ワインは世界最高峰との呼び声も高いです。

オーストラリアでスクリューキャップが積極的に採用されていることに呼応して、ニュージーランドのワイン生産者もスクリューキャップの使用をすすめました。

2013年末時点で、99%以上のボトルワインにスクリューキャップが普及しています。

スクリューキャップのワインは、天然コルクの使用と比べて「ブショネをほぼ防ぐことができる」というメリットがあります。

ニュージーランドのワイン産業は全世界ワイン生産量の1%にしかすぎない非常に小規模なものですが、素晴らしいワイナリーが多数存在しています。

2 重要歴史

1819年

神父サムエル・マースデンが北島のケリケリにブドウを植樹しました。
1833年

ジェームズ・バズビーがフランスやスペイン原産のブドウ品種を北島のワイタンギに植樹しました。

1973年

マールボロ地区でのソーヴィニヨン・ブランを使用したワインが世界的に注目を浴びるようになりました。
2006年

地理的呼称制度(GI制度)を制定しました。

3 主要品種と気候風土

ニュージーランドは「一日の中に四季がある」と言われるほど激しい気温差が特徴的です。

スティルワインは白ワインが主流になっています。

① 黒ブドウ

1) Pinot Noir  ピノ・ノワール
2) Merlot  メルロ
3) Syrah  シラー

② 白ブドウ

1) Sauvignon Blanc  ソーヴィニヨン・ブラン
2) Chardonnay   シャルドネ
3) Pinot Gris  ピノ・グリ

③ 気候風土

栽培面積3.5万ha、海洋性気候で1日の寒暖差が激しくワイン生産地は南緯35~45度にあります。

4 ワイン法

ニュージーランド食品衛生安全局(NZFSA )がワイン法を管轄しています。

ニュージーランドのワインは、フランスのAOC(格付け)のような上下関係がありません。
ちなみに「GI(原産地呼称制度)」の表記は、単にワイン産地を区別するものなので、格付けとは異なります。
①ブドウ品種名:85%以上
②原産地表示:85%以上
③収穫年表示:85%以上

ニュージーランドもオーストラリアと同じく「85%ルール」と覚えおきましょう。

5 主要産地

ニュージーランドワインの産地は、北島と南島の両方に存在します。

南北に長いニュージーランドでは、それぞれの産地で造られるワインの特長も異なってきます。

① 北島

1) ノースランド  Northland

ニュージーランドにおけるブドウ栽培発祥の地です。

2) オークランド  Auckland

ボルドータイプの赤が有名です。

3) ワイカト/ベイ・オブ・プレンティ Waikato/Bay of Plenty

ニュージーランドワインの研究所(テ・カウワタ)がありました。

4) ギズボーン Gisborne

日付変更線に近接するニュージーランド最東端の産地でシャルドネが主体です。

5) ホークス・ベイ Hawkes Bay

ニュージーランド第2のワイン産地です。

商業目的のワイン生産が最初に始まった産地でもあります。

6) ワイララパ  Wairarapa

サブリージョンであるマーティンボロは良質のピノ・ノワールで有名です。

② 南島

1) ネルソン  Nelson

南島北西部の産地で年間降水量約1000mmです。

2) マールボロ  Marlborough

ニュージーランド最大の産地です。

この産地のソーヴィニヨン・ブランは国際的にも品種特性の基準と言われるほど有名です。

3) カンタベリー/ワイパラ  Canterbury/Waipara

クライストチャーチ中心に東海岸に沿って広がる産地です。

4) セントラル・オタゴ  Central Otago 

ニュージーランド第3のワイン産地です。

ニュージーランドで最も標高が高く、最も南にある産地。

冷涼な気候に合ったピノ・ノワールが世界的評価です。

f:id:takiten:20191112193313j:image

最後までご覧くださいましてありがとうこざいます💮

今回も出題傾向に合わせてかなり圧縮した内容となっていますので重要ポイントを抑えつつ、クイズや問題集を解いていくと覚えやすいと思います😊

 覚えやすく、学びやすい、ソムリエ試験対策問題集 2019年度版 [ 藤代 浩之 ]価格:2,970円
(2019/10/22 19:25時点)
感想(0件)

次回は ポルトガル🇵🇹 について解説していきたいと思います⭐️

この記事が良かったなと思って頂けたらシェアをお願いします🙇‍♂️

それでは合格目指して頑張ってください🈴

管理人 たきてん

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です