こんにちは、ソムリエたきてんです❗️

 

いつもご覧くださいましてありがとうこざいます😊

 

今回は テイスティングコメント評価編 について解説していきたいと思います🍷

 

重要な部分だけを抽出して記事にしていますので是非参考にしてください❗️

 

それでは、今回も最後までゆっくりとご覧ください🤩

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テイスティングコメント評価編

 

1評価について

評価とは外観、香り、味わいの全てを考察してそのワインの特徴を総合的に判断することをいいます。

コメント項目としては「シンプル、フレッシュ感を楽しむ」白:「エレガントでミネラリー」、赤「エレガントで余韻の長い」、「成熟感が高く豊か」「濃縮し力強い」「長期熟成型」の5項目です。

 

① 白ワインの場合

「エレガントでミネラリー」が基本軸になり、そのワインの見た目の濃さやボリューム感に応じてコメントを1つ上下させましょう。

ちょっと濃いめかな、と思ったら「成熟感が高く豊か」を選択し、軽めかなと思ったら「シンプル、フレッシュ感を楽しむ」を選択することをお勧めします。

 

② 赤ワインの場合

基本的には「成熟感が高く豊か」を選択し、ちょっと重いかなと感じたら「濃縮し力強い」を選択することをお勧めします。

理由は試験に出るワインは「成熟感が高く豊か」なワインが出題される傾向にあるからです。

 

2 適正温度について

そのワインを供出する際の適正温度を判断します。

判断基準はテイスティング基本知識編に記載されいている内容を基準としましょう。

 

① 白ワインの場合

選択項目は「8度未満」「8〜10度」「11〜−14度」「15〜18度」の4項目です。

こちらも見た目の濃さやボリューム感に応じてコメントを選択してください。

ちょっと軽めかなと思ったら8〜10度を選択し、ちょっと重めかなと思ったら11〜14度を選択することをお勧めします。

 

②赤ワインの場合

こちらも判断方法は白ワインと一緒です。

ちょっと軽めかなと思ったら14〜16度を選択し、ちょっと重めかなと思ったら17〜20度を選択することをお勧めします。

 

3 グラスについて

そのワインを供出する際に適正と思われるサイズのグラスを選択します。

こちらも判断基準はテイスティング基本知識編に記載されいている内容を基準としましょう。

選択項目は「小ぶり」「中庸」「大ぶり」の3項目です。

 

① 白ワインの場合

基本「中庸」を選択します。

② 赤ワインの場合

こちらは見た目の濃さやボリューム感に応じて選択します。

ちょっと軽めかなと思ったら「中庸」を、ちょっと重めかなと思ったら「大ぶり」を選択することをお勧めします。

悩むときは「中庸」を選択すれば外れにはならないと思います。

 

4 デカンタージュについて

そのワインを供出する際、デカンタージュの必要性の有無を判断します。

こちらも判断基準はテイスティング基本知識編に記載されいている内容を基準としましょう。

選択項目は「必要なし」「事前30分前」「事前60分前「事前1時間以上前」の4項目です。

原則的に「必要なし」を選択しましょう。

デカンタージュが必要なワインとはかなり熟成したワイン、もしくはネッビオーロを使用したワインがほとんどです。

かなり熟成したワインは出題されませんし、これからソムリエになろうという人がテイスティングをしてネッビオーロを当てることはほぼ不可能だからです。

 

5 収穫年について

出題されたワインの収穫年を選択します。

収穫年について、テイスティングをしてそのワインの収穫年を当てることはかなり難しいです。

熟練したコンクールにエントリーするクラスのソムリエでなければ基本無理でしょう。

ですので、この項目は過去の出題傾向から探っていきます。

 

① 白ワインの場合

統計的に見ると2年〜3年前ビンテージが出題される傾向があります。

ぴったり当てなければ点数にならないということではないと思いますので無難な回答を心掛けましょう。

 

② 赤ワインの場合

こちらも統計的に見ると2〜3年前ビンテージが出題される傾向があります。

無難な回答を心掛けましょう。

ちなみにワインが製造されて市場に出回るのは基本3年かかり、ソムリエ二次試験は同一銘柄のワインで全国一斉に行われるためと考えられます。

 

6 生産地について

出題されたワインの生産地を推察して選択します。

こちらもかなり難易度が高いので判断が難しいところです。

まず、そのワインの粘性や凝縮感によって温暖産地か冷涼産地かの当てをつけましょう。(詳しくははテイスティング外観編を参照)

次に生産国と品種のパターンがありますのでそちらを参考に考察していきます。

 

① 白ワインの場合

1)シャルドネ

主に出題傾向としてはフランス、日本、新世界に分かれます。

冷涼産地の特徴を捉えたらフランスを、温暖産地の特徴を捉えたら新世界を、中間と感じたら日本を選択することをお勧めします。

2)ソーヴィニヨンブラン

主にフランスかニュージーランドに分かれます。

冷涼産地の特徴を捉えたらフランスを、温暖産地の特徴を捉えたらニュージーランドを選択することをお勧めします。

3)リースリング

主にドイツかフランスに分かれます。

どちらも冷涼産地ですので実際に飲み比べをトレーニングして微妙な違いを感じとりましょう。

 

② 赤ワインの場合

1)カベルネ・ソーヴィニヨン

主にフランス、新世界に大別されます。

冷涼産地の特徴を捉えたらフランスを、温暖産地の特徴を捉えたら新世界を選択することをお勧めします。

2)シラー(ズ)

主にフランスかオーストラリアに大別されますされます。

冷涼産地の特徴を捉えたらフランスを、温暖産地の特徴(ジャム感)を捉えたらオーストラリアを選択することをお勧めします。

3)ピノ・ノワール

主にフランスか新世界に大別されます。

冷涼産地の特徴を捉えたらフランスを、温暖産地の特徴を捉えたら新世界を選択することをお勧めします。

 

7 品種について

出題される基本品種は6種類有り、それぞれの特徴を捉えることでコメントの方向性が見えてきます。

まずは基本品種の特性に当てはまるかを考察し、当てはまればその中から考えてみましょう。

当てはまらない場合はその他の品種という事になります。

もし品種を外したとしてもその他項目でのコメントが合っていれば合格出来ますので絶対当てなければいけないという事ではありません。

 

① 白ワインの品種特性について

1)シャルドネ

A:外観

冷涼産地の色調は色が淡く輝きが強めで、温暖産地の色調は濃いめで粘性が強めです。

B:香り

冷涼産地はライム、レモン、青リンゴ、メロンが中心になり、温暖産地ではリンゴ、パイナップル、パッションフルーツとトロピカルフルーツの香りが出てきます。

C:味わい

果実風味が豊かで酸味が柔らかく感じられます。フルーティな風味とミネラルのニュアンスが広がっていきます。シャルドネは産地や製法によってかなり変化するので「七変化」と比喩されることもあります。

 

2)リースリング

A:外観

冷涼産地の色調は色が淡く輝きが強めで、温暖産地の色調は濃いめです。

B:香り

冷涼産地はレモンやグレープフルーツ、青リンゴ、フレッシュハーブのような爽やかな香りで、温暖産地はリンゴや洋梨、コンポートしたフルーツの香りがします。

リースリングの特徴的な香りとしてペトロール香がありますが、オーストラリアのセミヨンにも同じ香りが出るので注意しましょう。

C:味わい

酸味はシャープで豊かに感じられます。冷涼産地のものは酸味が強く、温暖産地は弱くなる傾向があります。

 

3)ソーヴィニヨン・ブラン

A:外観

基本的に淡い色調となることが多い品種で、グリーンがかったイエローと表現されることが主です。

酸味も強いので輝きが強く粘性は中程度です。

B:香り

産地の寒暖差による香りの印象がかなり変わる品種です。

ライム、グレープフルーツからパッションフルーツまで様々な香りを表現します。

C:味わい

成熟が進むほどに甘い香りが感じられ、果実味も強くなります。

酸味も強いので比較的ドライな印象となります。

 

② 赤ワインの品種特性について

1)カベルネ・ソーヴィニヨン

A:外観

色調は非常に濃く、若い段階では紫のニュアンスが強くなります。

アルコールも高めになるので粘性も強くなります。

B:香り

熟したブルーベリーやカシス、プラムもような香りがします。

特徴的な香りとしてはミントやシダなどの青草系の香りが出ます。

C:味わい

アタック、果実味、酸味ともに強く、タンニンも豊富で肉厚な印象となります。

口の中で熟した果実のような味わいがします。

 

2)シラー(ズ)

A:外観

濃い系赤ワインではカベルネ・ソーヴィニヨンと見分けるのが非常難しいと思います。

青い色調が強くなる傾向があるのでそこで見分けるられるかとなります。

B:香り

カベルネ・ソーヴィニヨンは青草系の香りが特徴ですが、シラーの場合はスパイス香が非常に重要な要素となります。

黒胡椒、黒オリーブ、鉄、血液が見分けるポイントとなります。

C:味わい

アタックが強くタンニンと酸味が豊かで余韻にスパイシーさを残します。

味わいが鋭角的であれば見分けるポイントとなります。

 

3)ピノ・ノワール

A:外観

基本的には淡い系特有の明るいルビーの色調で醸造方法や産地によって変化が出ます。

熟成によりオレンジの色調を伴います。

B:香り

アセロラ、グロセイユ、クランベリー、ラズベリー、カシスなどのフルーツに例えられます。

花系ではバラ、スミレが出て、特徴的な香りとしては紅茶が出れば見分けるポイントにします。

C:味わい

アタックは穏やかで酸味が強くドライな印象となります。

タンニンはビロードのように滑らかで収斂しません。

繊細でエレガントな味わいが特徴です。

 

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最後までご覧くださいましてありがとうこざいます💮

 

今回も出題傾向に合わせてかなり圧縮した内容となっていますので重要ポイントを抑えつつ、テイスティングのトレーニングをしてみて下さい🍷

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それでは合格目指して頑張ってください🈴

管理人 たきてん

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