こんにちは、サケ・ディプロマたきてんです❗️

いつもご覧くださいましてありがとうこざいます😊

今回は 産地 長野県 について解説していきたいと思います🍶

重要な部分だけを抽出して記事にしていますので是非参考にしてください❗️

それでは、今回も最後までゆっくりとご覧ください🤩

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長野県

1 プロフィール

日本の屋根といわれる飛騨山脈、木曽山脈、赤石山脈を擁し、それぞれの山に水源を発する湧き水が極めて豊富です。

長野県は自然の恵みが豊かで日本酒造りに最適な条件を有しています。

夏は湿度が低く爽やかで冬場は厳しい寒気が寒造りに向いており、高地なので空気も澄んでいます。

そしてなんといっても良質な仕込み水が長野の酒造りを向上させています。

その水は酒造りに必要なカルシウムやマグネシウムを豊富に含み、酒の味を悪くする鉄分などをほとんど含まない天然の湧き水です。

酒造米では長野県が独自に産み出した「美山錦」は他県でも評価が高く有名です。

さらに「アルプス酵母」や「きょうかい7号酵母」など日本酒業界に大きな影響を与えた酵母も開発しています。

信州の蔵元で造られる地酒はどれも生産性が限られていて、長い伝統に支えられた杜氏達の技量によって生み出されています。

画像出典:マピオン

https://www.mapion.co.jp/smp/map/admi20.html

2 歴史

長野県における酒造場の歴史は、室町時代に始まったとされています。

元来、長野県には地元の杜氏がいなかったため、越後杜氏や広島杜氏を雇い入れていて酒造りを行っていました。

それを改めるために1933年に県による地元杜氏の育成が始まり、その時生まれた流派が諏訪杜氏、小谷杜氏、飯山杜氏の3杜氏流派です。

その後1946年に、諏訪の酒蔵において蔵つき酵母「きょうかい7号酵母」が分離されました。(別名:真澄酵母)
長野県酒造組合は1972年、県内5カ所に搗精工場を建設し、1995年にはそれらを統合して信濃大町にアルプス搗精工場を建設しました。
「たかね錦」にγ線を照射し生まれた突然変異種を個体選抜し、その後その系統から1978年に「美山錦」を生み出しました。
そして「美山錦」はその品質の高さから全国生産量第3位となる人気品種と成長しました。
さらに新たな酵母「アルプス酵母」が開発され、全国新酒鑑評会を席巻しました。
2003年からは日本酒の「長野県原産地呼称管理制度」をスタートさせています。

そのほか、佐久で1689年に創業した酒蔵から醸造したお酒が昭和期になって発見され話題となりました。

漆で封印された古伊万里の壺で保管され、「日本最古の酒」として当時の日本酒の第一人者、坂口謹一郎博士が鑑定を行なっています。

アルプス搗精工場
画像出典:大町市役所産業観光情報

https://www.city.omachi.nagano.jp/richi/nagano-sake.html

3 気候風土

長野県は内陸に位置するため、気候は概ね内陸性気候です。

一日のうちで最も高い気温と、最も低い気温との差、一年のうちで最も高い月の平均気温と、最も低い月の平均気温との差が海岸地方に比べて大きく、湿度が低いことがあげられます。

農地は、松本盆地、佐久盆地、長野盆地、伊那盆地の4つに広がっており、これらの農地の80%以上が500m以上の高地となります。

平地といわれている地域の多くが盆地のため、盆地特有の気候が現れます。

盆地は夜間に低温となるため、さらに昼と夜の気温の差が大きくなります。 

また、一年に降る降水量も少なく、特に長野盆地から上田・佐久盆地にかけては、北海道東部についで雨の少ない地域となっています。

「日本の屋根」と呼ばれる標高2000〜3000m級の高山が連なり、全体的に冬の冷え込みは他の内陸県と比較しても厳しく一部では豪雪地帯となります。

日本アルプス山脈
画像出典:Wikipedia

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9

4 生産量と酒質

長野県の日本酒生産量は8188kl、特定名称酒の比率は57%、酒造場は81社と多く全国2位です。
長野県で造られている酒米のほとんどが自県開発品種で、最も多いのが「美山錦」で4915tです。

① 長野県の主なデータ

日本酒生産量:8188kl
特定名称酒の比率:約57%
酒造場数:81社
年間酒造好適米生産量:7144t

② 長野県を代表する日本酒

1) 真澄 純米大吟醸 山花

早春の八ヶ岳に咲く可憐な花をイメージして醸しました。

みずみずしく繊細な香り、きれいな酸のあるやわらかな味わいです。

真澄 山花 純米大吟醸 720ml

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感想(3件)

2)明鏡止水 寿来 純米大吟醸

味わいは明鏡止水らしい爽やかな香りと優しい飲み口の軽快純米大吟醸酒です。

明鏡止水 寿来 純米大吟醸 720ml

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感想(0件)

3) 信州亀齢

口当たりが良く、穏やかな香りと程良い旨味が調和されています。
フレッシュな味わいが特徴です。

信州亀齢 純米吟醸 無濾過生原酒 ひとごこち [720ml] [岡崎酒造] [長野]

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感想(0件)

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サケ・ディプロマ編も最後までご覧くださいましてありがとうこざいます💮

今回も出題傾向に合わせてかなり圧縮した内容となっていますので重要ポイントを抑えつつ、クイズや問題集を解いていくと覚えやすいと思います😊

次回は 産地 石川県 について解説していきたいと思います⭐️

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それでは合格目指して頑張ってください🈴

管理人 たきてん

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